この前のパパイライラ事件の背景には父の思いがありました。
監督と喋ってたときに、新しく入った下の学年の子を前で使おうと思ってると言われたパパ。そこはたっちゅんのポジション。
その子は、学年1走りが速い子。
もしかしたらたっちゅんの学年に来ても1番速いかもしれないほどの瞬足の持ち主。そして、体力もある。
でも、サッカーは初心者。 自主練もしてないし、何もしてない。
パパとしては、たっちゅんが努力してるのを目の前で見てるからこそ、なんで練習もしてない子がでるねん! もともともってるものが100ある子に近づこうとして、20ぐらいの子が努力して70まできてる。でも100に追いつくにはまだ時間がかかる。
努力しても認めてもらえないのが可哀想❢❢という気持ちがマックスになったみたいで。
あとこことここを直せば100になる!だからここだけ直せ❢❢❢❢❢ たっちゅん頑張ってるんやから、その子に負けるな❢❢
って気持ちの暴走やったみたい。
わかる!わかるよ~
バリバリの体育会系の私は、出れないのは努力が足りないから❢❢と思ってたけど、たっちゅんは努力はしてる。
親目線やから甘いのかもしれない。
元が低いから、もっともっとがんばらないとダメなんはわかってる。
でも、ちょっとは頑張りを認めてくれないと、頑張っても仕方ないって思ってしまうんぢゃない⁉️
監督の考え方はわからないけど、母は全力で褒めるよ❢❢
たっちゅんは頑張ってる❢❢❢誰よりも頑張ってるよ❢❢❢
この頑張り、いつか実るから❢❢❢