成長と衰退
しばらくぴーすけの朝練はお休み。
たっちゅんは相変わらず毎朝頑張り中。
夕方の練習もちょこちょこ時間をみつけてやっています。
結果
たっちゅんはうまくなって、ぴーすけは上手に出来てたドリブルが全然できなくなりました。
昨日は久しぶりにじっくり練習を見たけど、たっちゅん、まだまだボールを取りに行くのは怖がってるけど、頑張って取りに行くようになってたし、抜こうとフェィントを頑張ったりもしてた。
たっちゅんの学年の仲間はたっちゅんと○くん たっちゅんと△くん たっちゅんと□くんってみんなたっちゅんとは仲良しやけど、○△□がいまいち仲良くなかった。
でも、ここにきてみんな仲良くなってきてパスがうまいこと通るようになってきた。
今まで下の学年に負けることもあったけど、昨日は全試合勝った。 しかも、大差で。
成長した〜❢❢❢
その反対でぴーすけはまぁひどい。
ボーッと立ってるだけとか、味方の邪魔したり。
やる気ないならやめてくれ〜とキレそうになった。
でも私は口をださない。
私は貝になることにしたのです。
貝になることにしたのは、ネットでみたサッカーの先生の1言。
サッカーのうまいこの親は、子どものプレーに何も言いません。
今日どうやった〜って聞くぐらいでいいんです。 親と子の距離感ってすごく大事です。
任せてもらったら、伸ばすから。
親が練習しろ!って言ったり、なんやかんや言うとやる気をそぎます。
って。
確かに私はバレエ死ぬほど頑張ってたけど、親の干渉一切なかったな〜
勝手に頑張って勝手に泣いたり練習してたりしてたなぁ…って思って。
だから言いたいことめちゃくちゃあるけど、お口はチャック。
私はアサリ 私はシジミ 私はホタテ。
貝になる。
褒めるときだけ褒めるようしようと思います。
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